銃乱射

今度はアメリカのテキサス州で銃乱射事件が起きました。

どういう精神で銃乱射なんてするのかわかりませんが、少なくとも銃という武器はたとえ大多数がまともな人でも、少数の危ない人が持つだけで大きな被害につなってしまうということですね。

そろそろアメリカもいい加減銃規制を考える時が来たのではないでしょうか。

日本人の僕から見るとどうしてそこまで銃の保持を国民に許容するのかわかりませんが、アメリカの歴史とかが関係していて簡単には規制ができなんでしょうね・・・

実際にこういう事件が起きて善良な市民で銃を持っている人が応戦して被害が広がるのを食い止めたっていうのも聞いたことがないですよね。

松本隆

松本隆さんが紫綬褒章2017の秋で受賞されましたが、今まで2000以上もの歌詞を作ってきたそうです。

あの松田聖子さんの『赤いスイートピー』もこの松本隆さんが作詞されているそうで、今話題になっています。

授賞式の会見で「これからも人生が終わるまで歌を作っていく」という趣旨のコメントをしていましたが、やっぱり歌を作ることがすごく好きなんだろうなって思います。

やってきたことが報われるって大切だけど、松本隆さんも成功ばかりじゃなくて、きっとたくさんの試練を乗り越えて途中で歌を作るのが嫌になりそうになったこともあったんでしょうが、それでも続けてきました。

自分も何か一つ結果を残せるように頑張ります。

ハッピーハロウィン

夜の街を歩いていると多くの人がハロウィンの仮想をしていて、テンション高い人は「ハッピーハロウィン！」と言っていってくれますw

ハッピーハロウィンってどういう意味かな？と思って調べてみましたが、もともとハロウィンは秋の収穫祭で、収穫を祝うイベントだったそうですね。

そこからこのハッピーハロウィンという言葉が来たそうで、特に返事などは必要がないみたいです。

僕もうれしくなって小声で「ハッピーハロウィン」と言いましたが、誰にも聞こえていませんでした。

裕木奈江

裕木奈江の現在が気になっていましたが、いつの間にか国際派女優になっていてびっくり。

きっかけはギリシャ留学で、そこで身に着けた英語力や演技が彼女を後押しして、そしてあとはご縁に恵まれてすっかりアメリカでも活躍するようになったそうですね。

もともとはアイドルのような仕事をしていたのですが、こうやって劇的な変化を遂げる人もいるものです。

海外留学をしたがらない学生が最近は増えているそうですが、僕自身留学経験があるのでぜひ面倒くさがらないで一歩を踏み出してほしいですね。

絶対に物事の視野は広がりますから。

望月涼太 九州共立大

九州共立大の望月涼太は結局選ばれなかったのか・・・

なんといっていいのかわかりませんが、あんなにも野球で苦しい思いをした彼が報われないのか・・・って思ってしまいました。

もちろん実力の世界だから仕方がないことなんだけど、あんな十字架を背負って野球をしている子がこのまま野球を続けて幸せになるとは思えません。

お父さんの会社や家族の仲のことは絶対に君のせいではない。

悔しいなら今からでも家族を建て直せばいいって伝えてあげたい。

ここで腐らないで努力を続けて、いつか満面の笑みで幸せになってほしい。

僕なんかただのおっさんですが、彼のことを心から応援している。

クソ野郎と美しき世界

クソ野郎と美しき世界という映画が話題になっていますが、この映画の上映時期が木村拓哉主演の『検察側の罪人』と被るそうです。

映画の内容ももしかすると木村拓哉にケンカを売るためのものだといううわさもあり、一体どうなっていくのか興味がありますね。

でも、もしもこれが真実だとすると、どれだけメンバーに嫌われているんだ木村拓哉は・・・

ここまでになるともう何かしでかしたとしか思えませんよね。

きっとこの映画でも何かが明るみになっていくんだと思います。

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豊田真由子 落選

豊田真由子の落選が確実になりましたね。

ほっとしたのと同時に、自分がやった脅迫行為を恥じてほしいなと思います。

でもかといってずっとこういうつらい目に合うのではなく、また復活をしてきてほしいです。

というのも、こうやって自分にいつかは返ってくるということを身をもって理解した方だし、だれしも失敗はするものだと思うから。

本当に心から反省してまた国政にチャレンジしてみたいと思えば、態度も言動も変わってくると思っています。

失敗してもやり直せる社会ってきっとみんなにとっていきやすい社会になると思います。